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第１話「堕天使」　　2008年4月16日（水）よる9:00～9:54 　　倫子（中越典子）から大事な話があると呼び出されたものの、典子はケーキ作りの真っ最中。話しかけることもできずに捜査一課へと戻ってきた直樹（井ノ原快彦）だったが、それにしても「大事な話」ってなんなのか？まさか、プロポーズ!?　思わずニヤける直樹だったが、そんなところを倫子の父で上司でもある倫太郎（渡瀬恒彦）に見られてしまい大慌て…。　　とある病院に入院中の代議士・館林（冨家規政）の刺殺体が病室から発見された。ペーパーナイフで刺された館林、さらに看護師の昌子（木村和可）がやはりペーパーナイフで刺され、倒れていた。一見、無理心中のように見えるのだが…。　　昌子の同僚の良美（弘中麻紀）の話によると、２人は交際というよりも昌子が一方的に館林に好意を寄せていたとか。　　病院に駆けつけた第一秘書の保田（俵木藤汰）と第二秘書で元アナウンサーの百合子（雛形あきこ）に話を聞くと、保田は昌子の存在など一切知らなかったが、百合子はそれとなく聞いていたらしい。とはいうものの、２人は館林からこの病院に入院したことも知らされていなかった。どうやら極秘入院だったらしい。　　関係者の証言などから、一方的に館林に思いを寄せていた昌子による無理心中である可能性が高い。しかし、昌子の妹・祥子（小池里奈）に「自分が看護師になるまで面倒を見ると約束した姉が死ぬはずない」と涙ながらに訴えられた直樹には納得がいかない。　　祥子から見せられた昌子の日記に「先生の大好きな真っ赤なバラをプレゼントした」と書かれているのを発見した。やはり昌子は館林に熱を上げていたらしい。が、倫太郎は館林が好きだったバラはピンク色だったことを秘書たちに指摘されていた。昌子が真っ赤なバラを贈ったのは館林ではない“先生”ということか… 　　次第に捜査の過程で、外科医の東条（田中実）であることが判明。ということは、心中に見せかけた殺人事件・・・。志保（羽田美智子）、青柳（吹越満）、矢沢（田口浩正）は仕切りなおそうとするが、なぜか村瀬（津田寛治）は二の足を踏む。婚約者つかさの父で警察庁長官官房参事官の安西（三浦浩一）にそれとなく圧力をかけられたらしい。　　そんな村瀬を無視して直樹と東条を訪ねた志保は、昌子との関係を聞き出そうと迫る。　　一方、捜査一課の部屋に残る村瀬に、倫太郎はそれとなく秘書の百合子の証言がおかしかったと告げるのだが…。　　第２話「兄弟」　　2008年4月23日（水）よる9:00～9:54 　　誰かに監視されているような気がすると、不安を訴える倫子（中越典子）に、直樹（井ノ原快彦）は周囲を見回してみるものの、そんな気配は感じられない。念のため注意をという直樹だが、そんな２人を遠くから見ている男がいて…。　　スーパーでお惣菜を買おうとしていた志保（羽田美智子）だったが、医師の東条（田中実）の姿を見かけるとあわててお惣菜を戻しお鍋の具材をカゴの中へ。友人たちと鍋パーティーをするからと、東条の前で見栄を張って店を飛び出した志保だが、具材はそのまま署にいる倫太郎（渡瀬恒彦）のもとへ。志保の思わぬ差入れに大喜びの倫太郎だが、直樹は困惑…。　　そのころ、矢沢（田口浩正）が入院中の妻・早苗（畑野ひろ子）について、医師から診断結果を告げられていた。がく然とし、言葉を失う矢沢。見舞いに来ていた青柳（吹越満）と妙子（遠藤久美子）の前では、無理やり笑顔を見せるのだが…。　　元ボクサーの島津一郎（本宮泰風）に連れ去られていた琴音（大村彩子）の遺体がボクシングジムから発見された。琴音は妊娠中、恋人の島津次郎（鈴木浩介）は、琴音を拉致した一郎の実弟だった。　　一郎と次郎の兄弟は幼いころに両親を事故で亡くし、カトリック系の施設で育てられた。その施設で琴音と知り合ったのだが、兄はボクシングで世界チャンピオンを目指しながらもケンカが原因でボクシング界を追放。以降、すさんだ生活を送ってきていたが、弟の次郎は司法試験に合格、琴音と近々結婚する予定だったという。　　行方のわからない一郎の犯行である可能性が高いが、動機が今一つはっきりしない。９係のメンバーは一郎の行方を追うことに。　　倫子のもとに直樹の兄・和樹（豊原功補）が突然現れ、借金して帰ったという。宮原（金児憲史）から連絡を受けた直樹は、なぜか和樹の話題を避けつつ倫子に兄が借りた分の金を渡していく。　　和樹と再会した直樹は激しく兄を非難。二度と自分や母親に関わるなと突き放すが、和樹は２人っきりの兄弟だからと悪びれた様子もない。いったい２人の間に何が…？　　次郎から一郎が立ち寄りそうな２人の思い出の場所などを聞く直樹、婚約者を殺されているにも関わらず兄を許そうとする次郎に不審を抱く。念のためアリバイを聞くと映画を観ていたという。　　事件現場のジムのそばから珍しい土が検出された。報告を受けた倫太郎は自分の靴下についた土を鑑識の理沙（加賀美早紀）に調べてもらうのだが…。　　第３話「装飾死体」　　2008年4月30日（水）よる9:00～9:54 　　兄・和樹（豊原功補）が倫子（中越典子）に借りていた金を返していた。金にだらしないものと思い込んでいた直樹（井ノ原快彦）は電話で素直に謝るが、その電話を受けながらも和樹は路地裏で何者かに殴られていた…。　　一方、村瀬（津田寛治）はつかさ（浅見れいな）から両親への挨拶に来て欲しいと頼まれる。警備局長に出世するというつかさの父・安西についに自分も認めてもらったか…。つかさとの婚約よりも出世への道が開けたことに喜びを感じる村瀬。そんな本音をつかさに見抜かれそうになるが、なんとかごまかして…。　　とある繁華街の路地裏から顔や身体に生クリームなどでデコレーションされた奇妙な死体が発見された。被害者は８年前、ホステスと共謀して美人局まがいの強請りから傷害致死事件を起こしていた椎名（杉浦文紀）。１週間前に出所したばかりだったが、８年前の事件では被害者の磯村の妻・信子（高畑淳子）がメディアによって犯人扱いされ、名誉をひどく傷つけられていた。刑事の見込み違いが原因と、青柳（吹越満）らは激しく非難するが、実はその見込み違いをした刑事こそ、９係の係長・倫太郎（渡瀬恒彦）だった…。　　その倫太郎は一人、お菓子教室の講師をしている信子に会いに行く。椎名が殺害されたことを伝えると、なんと信子はあっさり自分の犯行であることを自供する。　　信子によると、スーパーで菓子作りのための材料を買い揃えていたときに偶然椎名を見かけたという。例によって店員に言いがかりをつける椎名に怒りがこみ上げてきた信子は、その後も椎名を尾行。スナックで８年前に夫を殺害した事件を自慢げに話す椎名に怒りを抑えられなくなり、人気のない路地裏で殺害したという。それでも怒りが収まらず、スーパーで買ったケーキの材料で“デコレーション”し、ようやくすっきりしたらしい。　　刑事部長の是枝（誠直也）の指示で捜査から外されることになった倫太郎だが、命令を聞いているのか聞いていないのか、信子が事件当日に買った材料を改めて買い揃えるなど捜査を続ける。　　一方、信子は取調室で志保（羽田美智子）に対して倫太郎に対する怒りをぶつける。懸命に倫太郎を庇う志保だが、倫太郎がリークしたという事実がある以上言い訳はできない…。　　信子の証言どおり、公園のゴミ箱から凶器と食材の残りが発見された。あとは送検するだけ、と思われたが、その結果、倫太郎は信子が犯人ではないと・・・　　第４話「時給五万円の殺人」　　2008年5月7日（水）よる9:00～9:54 　　直樹（井ノ原快彦）は改めて兄・和樹（豊原功補）に倫子（中越典子）を紹介。和樹はこれまで直樹や母に迷惑をかけ続けてきたことを自らしゃべりまくる。心を入れ替えたという和樹は、美術品を売る商売を始めるとか。意気込む和樹に対して直樹は不安を隠せない。　　矢沢（田口浩正）の妻・早苗（畑野ひろ子）が難しい手術が必要な難病を患っていることがわかった。取り乱す早苗をなだめる矢沢だが、次第にかける言葉を失っていく。そんな様子を病室の外からうかがっていた青柳（吹越満）も激しいショックを受ける。　　再開発のため取り壊しが予定されている廃ビルから、17歳の加奈（鉢嶺杏奈）の遺体が発見された。大量の覚せい剤を打ったことによるショック死らしいが、注射器が残っていないことから誰かに打たれて殺された可能性が高い。が、ビルのオーナーの真知子（長野里美）は噂が広まることを恐れ、村瀬（津田寛治）らに事故で処理するよう激しく迫る。そんなわがままな真知子に秘書の坂巻（上杉祥三）もかなり手を焼いているようだ。　　加奈が通っていた音楽学校を訪ねた倫太郎（渡瀬恒彦）と直樹は、加奈が顔に貼っていたタトゥシールが学校の友人からもらったものであることを突き止める。５枚セットになっているシールの中から加奈は蝶のデザインのシールを顔に貼っていたが、残りの４枚のうちバラがデザインされたシールだけが見つかっていない。どこへいったのだろうか？　　青柳と矢沢は加奈が通っていたと思われるクラブへ。と、そこへ矢沢が３年前に覚せい剤所持で補導したあゆみ（山本ひかる）が現れた。まだ、不良連中と付き合っていることに怒りを露にする矢沢を落ち着かせた青柳は加奈について質問を。あゆみは加奈を友人と認めると、殺された事実を知りショックを受ける。何も心当たりはない、というのだが、どこか様子がおかしい。　　その後、あゆみを説得しようとクラブを訪れた矢沢が、あゆみの不良仲間に袋叩きにあってしまった。やはり早苗のことが頭から離れないのか、いつもの矢沢らしくない。矢沢も「絵が描けない」と取り乱す早苗を目の当たりにし、ある決断をする。そんな矢沢を心配する青柳は…。　　事件当夜、加奈が鷲尾（村杉蝉之介）という男と高級ブティックホテルの前で言い争っているところを目撃されていた。その鷲尾によると、食事のあとホテルへ行こうとしたが、「次の約束があるから」と断られたという。加奈は次に会う男性を「ややこしい相手みたい」と言いながら顔にタトゥシールを貼っていたとか。ということは、出会い系サイトなどで知り合った男性と初めて会おうとしていた？いずれにしてもその「ややこしい男」が犯人の可能性が高いのだが…。　　第５話「封じられた捜査」　　2008年5月14日（水）よる9:00～9:54 　　やくざ風の男たちと行動していた兄・和樹（豊原功補）のことが頭から離れない直樹（井ノ原快彦）。村瀬（津田寛治）は、婚約者のつかさ（浅見れいな）の父、警察庁警備局長の安西（三浦浩一）に正式に挨拶へ行くことが決まった。いよいよ、つかさと結婚、安西を義父に明るい未来が拓けてきた…。　　そんな中、ブラックジャーナリストの高村（河野洋一郎）が議員宿舎の一室から転落死した。空き部屋となっている1006号室のベランダから転落したらしいが、隣の1005号室には不倫騒動で話題の大室和子が住んでいる。どうやらベランダ伝いに隣室へ行き、情報を得ようとして失敗したらしい。　　しかし、倫太郎（渡瀬恒彦）はベランダに置かれた避難はしごが入った箱が動かされていたこと、高村の爪の先に血がついていたことに疑問を抱く。何者かともみ合った末にベランダから突き落とされたのか？　　高村が転落した1006号室には、以前小倉百合子（雛形あきこ）に殺害された館林議員が住んでいたことがわかった。館林は高村に百合子のスキャンダルを探らせており、２人は接点もある。　　高村の指先から残されていた血液は他人のもので、事件発生時についたものということがわかった。合わせて皮膚片も検出され、やはり他殺の可能性が高い。　　さらに1006号室には館林ではなく、義理の弟で外務省のエリート、黒木（松永博史）の一家が住んでいたことがわかった。黒木は義兄の名前を借りて議員宿舎に住んでいたことは認めたが、高村のことは知らないという。しかし、青柳（吹越満）らの調べで議員宿舎に黒木は家族と暮らしていなかったことがわかった。プライベートを楽しむための部屋だったと弁明する黒木だが、なおもしつこく質問する青柳らに怒りを露にする。　　その黒木がとあるビルの屋上から転落死した。所轄はきびしい取り調べが原因の自殺と判断したが、青柳は納得できない。黒木は高村の事件に関係していたはず、何者かに口を封じられたのか？　　そのころ倫太郎と直樹（井ノ原快彦）は黒木の自宅へ。外務省の関係者が部屋から書類などあらゆる物を押収している。夫が自殺するはずがないと、悲しみにくれる黒木の妻・ちとせは、参考になれば、と黒木がつけていた日記をこっそり直樹に手渡す。直樹はそんなちとせに黒木の死の真相は解明すると言い切る。　　是枝から捜査終了の命令が下された。いつものように受け流す倫太郎だが、つかさとのこと、安西とのことがある村瀬は命令に従うしかない。そんな村瀬に青柳も直樹も不満を露にする。　　黒木の日記に百合子のイニシャルを見つけた倫太郎は直樹と百合子から事情を聞きに行く。そして、百合子は驚くべき事実を倫太郎らに明らかにするのだった…。　　第６話「殺しのピアノ」　　2008年5月21日（水）よる9:00～9:54 　　倫子（中越典子）は、直樹の兄・和樹（豊原功補）に近く開店する自分の店のための内装の相談を…という名目で、実は直樹のために和樹の様子をうかがいに来たのだった。そんな倫子の心の中を見抜いた和樹は、今度こそ商売を成功させると言うのだが…。　　父親の警備局長を告発したため、つかさ（浅見れいな）と別れた村瀬（津田寛治）。話を矢沢（田口浩正）から聞いた妙子（遠藤久美子）は、青柳（吹越満）から自分も別れを告げられるのではないか、と心配するが、青柳はそんな妙子の不安を笑い飛ばす。　　クラブで歌う妙子のバックでピアノを弾いていた男、児玉（遠藤嘉人）が何者かに殺害された。大量に覚せい剤を所持しており、どうやら売人だったらしい。妙子を気遣う青柳は矢沢にだけ本当のことを告げ、妙子から事情を聞くが、妙子は児玉とはたまに顔を合わす程度だったらしい。　　そんな青柳の勝手な行動はすぐにバレてしまい、村瀬の怒りをかうが、そのとき犯人・重野（小谷幸弘）が弁護士の千恵（映美くらら）に伴われて自首してきた。千恵はかつて暴力団に覚せい剤漬けにされていた妙子のために奔走、青柳にとっては恩人でもあった。が、倫太郎（渡瀬恒彦）は重野に自分の手を握らせ、児玉を殴り殺せるほどの力がないと判断。連れてきた千恵も重野に疑惑を抱く。　　妙子が怪しい男達に拉致されかけた。なんとか自力で逃げ出したが、児玉から預かったものを渡せと脅されたという。児玉が覚せい剤絡みで殺害されたことを知った妙子は、自分に疑いがかかることを極度に恐れるが、青柳はそんな妙子を必死でなぐさめる。　　青柳や千恵の追及に重野は犯行を否認する。何者かに命じられて出頭してきたらしいが、それが誰かは言えないという。　　殺された児玉が隠し持っていた番号札が、とあるライブハウスのクロークの札であることが判明した。その札からコインロッカーの鍵を手に入れた倫太郎と直樹は、そのコインロッカーから大量の覚せい剤を発見する。その覚せい剤の袋には動物の毛のような繊維が付着していた。　　青柳からその報告を受けた千恵は、動物の毛から重野と児玉の背後に輸入業者の代表・小林（堀内正美）がいることを暴き出す。数年前から麻薬密輸の大元と言われていた小林だが、尻尾をつかませず麻薬Gメンも手が出せない巨悪だという。しかも小林は妙子の忌まわしい過去とも関係していた。　　千恵からこっそりと小林の情報を聞き出した青柳は怒りを爆発させるが…。　　第７話「割れないグラス」　　2008年5月28日（水）よる9:00～9:54 　　インテリアショップのカリスマバイヤーと評判の奈々子（中村綾）の遺体が店内で発見された。ワインと一緒に毒を飲んだことによる中毒死、遺書もあったことから自殺のようだが、はっきりとは分からない。その現場で志保（羽田美智子）は、ベテラン鑑識の猪狩（伊東四朗）と久々に再会。喜ぶ志保に見つかってしまったという状態の猪狩が、いきなり倫太郎（渡瀬恒彦）を一喝…。証拠品のグラスを床に転がした事に対してだが、奈々子が苦し紛れに落としたグラスが傷一つ入っていないことに疑問を抱く倫太郎に何かを感じ取った猪狩は、非礼を詫びるとグラスの分析を約束する。　　遺書と毒薬が入った瓶から奈々子の指紋が検出されなかったことから９係は他殺と断定。なぜか奈々子は死の直前、夫の譲（志村東吾）から会社の経営権、自宅の家や土地など資産すべてを奪っていた。ということは、譲には動機がある。その一方で事件当夜、奈々子が買い付けで知り合った男と会う予定があったこともわかり、９係は両者を調べることに。　　直樹（井ノ原快彦）は、奈々子の携帯電話の通話記録リストに浅輪という名前があったことで兄・和樹（豊原功補）でないかと･･･。　　店のセキュリティシステムも解除されていたことから、犯人は内部をよく知る者である可能性が高い。村瀬（津田寛治）と志保は、譲から話を聞くが犯行を否認するもののアリバイは曖昧。会社の経営権などを取り上げられたことについては、妻が自分に罰を与えたのだという。その罰とは一体…？　　青柳（吹越満）と矢沢（田口浩正）は、奈々子と付き合いのあった輸入雑貨会社社長の中倉のもとへ。青柳によると、現場に残されたワインは中倉のお気に入りの銘柄だったという。青柳・矢沢の追及に中倉は、奈々子との浮気を認めるが、事件当夜、自分が店に行ったときはすでに奈々子は死んでいたと犯行を否認する。　　和樹と会った直樹は奈々子との関係を確認するが、和樹は奈々子のアシスタント佳代（金子さやか）を倫子（中越典子）に紹介しようとしていたらしい。倫子の新しい店の内装を頼む予定だったが、直前になって奈々子に断られたという。今一つ信じられない直樹だが、和樹は自らのアリバイを主張、直樹もウラをとる。　　改めて現場を訪れる倫太郎は、鑑識の猪狩と鉢合わせ。どうやら猪狩も気になり一人で現場に戻っていた。そして、二人は、新たにネクタイピンを見つけ…。　　医師の東条（田中実）とのデート中、うかれてワイングラスを割ってしまった志保は、奈々子殺害に使われていたワイングラスが割れていないことを思い出す。　　事件解決のカギになるのではと猪狩を訪れた志保は、その猪狩から毒薬が入った瓶に不思議な繊維質の物質が付着していたことを聞かされる、その繊維質とはいったい…。　　第８話「疑惑の花嫁」　　2008年6月4日（水）よる9:00～9:54 　　倫子（中越典子）が自分のケーキショップをオープンするために、直樹（井ノ原快彦）の兄・和樹（豊原功補）を通して抑えたはずの物件が人手に渡っていた。まさか兄が倫子の金を騙し取ったのでは…。直樹は和樹に詰め寄るが、和樹もワケがわからないという。俺がなんとかするという和樹だが、直樹と倫子の仲も気まずくなってしまう。　　志保（羽田美智子）は当直の医師・東条（田中実）へ弁当を届けようとするが、その東条に娘がいたことがわかり大ショック。妻は４年前に病死したらしいが、そういうことは最初に言っておいてくれないと…。思わず不平を漏らす志保に、東条は何気なく「お付き合いする女性にはきちんと話す」と口走り、志保はすっかり落ち込んでしまう。　　自分はお付き合いの対象と見られていなかったのか…。偶然、街中で会った村瀬（津田寛治）にイライラをぶつける志保。村瀬は、志保をなぐさめるが、村瀬は村瀬で別れたつかさ（浅見れいな）のことが忘れられないらしい。　　ベストセラー作家の磯辺（佐々木勝彦）が自宅で殺害された。第一発見者の妻・聡子（小沢真珠）によると、夫が好きな和菓子を買って帰宅すると、いきなり何者かに頭部を殴られたという。そして気がついたときには夫の遺体が…。磯辺は手に石を握って死んでいたが、聡子もその石がどういうものかわからないらしい。聡子が買ったという和菓子は限定品のため、夕方４時には売り切れるシロモノ。が、聡子が帰宅したのは夜８時。いったい４時間もの間何をしていたのか？さらに倫太郎（渡瀬恒彦）は聡子を殴った凶器のトロフィーが部屋の奥に置かれていたことに疑問を抱く。なぜ犯人は突然帰宅した聡子を殴るために、わざわざ部屋の奥へトロフィーを取りに行ったのか。手近な花瓶などを使おうとは思わなかったのか…。　　聡子が３日前に磯辺と籍を入れたばかりであることが判明した。磯辺の遺産目当てでは？しかも聡子は磯辺の担当編集者と不倫していたという噂も。ところが、磯辺も若い女性編集者と関係があったらしい。　　村瀬と志保の聴取に対して聡子は財産目当ての結婚だったことを認める。しかし、自分は殺していないと自信満々に開き直る。そんな聡子に志保は怒りを露にして…。　　磯辺の娘・沙織（石田未来）は実母が死んだのは家庭を顧みなかった父のせいと、磯辺のことを憎んでいたが、一応、三田村（森岡豊）と結婚する事を報告。最初は何も言わなかった磯辺が最近になって突如結婚に反対し始めたという。　　母親の死が原因で娘に憎まれる…。倫子との関係を重ね合わせた倫太郎は、結婚に反対した磯辺に疑問を抱く。娘のことを何も知らずほったらかしの自分は、倫子と直樹の関係に文句など言ったことはない。反対のしようもないからだ。それをあえて反対した磯辺に何か理由があったのだろうか？　　直樹はそんな倫太郎に倫子が金を騙し取られたことを告げる。そして、自分の兄・和樹（豊原功補）が原因だと…。　　第９話「赤と白の殺意」　　2008年6月11日（水）よる9:00～9:54 　　倫子（中越典子）の開店資金を和樹（豊原功補）が親友と思っている橋本（浜田学）に騙し取られた。連絡のつかない橋本からようやく和樹の携帯電話に･･･金を返せと怒りを露にする和樹に何者かに殺される、助けてくれと…ある神社の境内に隠してあるＳＤカードを龍神会に持っていけば金になると告げた時、橋本は「優!?」と叫び電話が切れる…。　　和樹は橋本がいるという工場へやって来るが、すでに橋本は資材の下敷きになって死んでいた。　　そんな和樹と必死で連絡を取ろうとする直樹（井ノ原快彦）だが、電話がつながらない。倫子は、和樹からの連絡を待とうというが、直樹は自力で橋本を探すことも考える。　　志保（羽田美智子）は、東条（田中実）の娘・ちひろから大事にしている亡き母の手紙を見せられる。それは、「新しいお母さんを作るよう応援してあげて」。ちひろを微笑ましく見つめる志保。そんな時、事件の呼び出しがありこんな時間も長くは続かず…。　　ウエディングドレスを着た元女優・見留優（尾崎亜衣）の遺体が発見された。何者かに相当顔を殴られドレスは血で真っ赤に染まっている。倫太郎（渡瀬恒彦）と直樹は夫で経済界の風雲児と言われている見留（小木茂光）から事情を聞く。見留は仕事柄恨みをかうことは多いが、自らの手で復讐できなくなるからと心当たりの人間については何も話そうとしない。　　見留の秘書・絵里子（遊井亮子）によると、事件当日の優は、見留グループ主催のブライダルショーに出演する予定だったが、何者かに連れ去られたのか突如会場から姿を消したという。　　絵里子によると、不動産売買に絡んだトラブルで見留を恨んでいた龍神会が怪しいという。さらに優の元恋人でロックシンガーの武田が結婚後も優につきまとっていたらしい。　　倫太郎と直樹が龍神会での調べを終えて外に出ると和樹とバッタリ。金を持ち逃げした橋本が死んだことを知り、激しく詰め寄る直樹に和樹はもうすぐ金は入ると言い返す。　　武田は、優が親の借金を返すため、泣く泣く見留と結婚したに違いないと･･･さらに目撃者の証言から優は、男と一緒にブライダルショーの会場を逃げ出したように見えたとも･･･。　　和樹から直樹に電話が入った。優が殺された事件と橋本が死んだ事件は関連があるから調べて手柄を立てろという。不審を抱きながらも倫太郎と橋本が死んだ現場を調べた直樹は、優のウエディングドレスについていた赤いペンキを発見する。橋本と優が一緒にいたということか…。　　優を連れ出したのは橋本であることが分かり、倫太郎・直樹は、優と橋本の関係を洗い出すことに。　　その頃、和樹は、SDカードを手に龍神会を訪れ1000万円を請求するが…。　　最終回「殺人研究室」　　2008年6月18日（水）よる9:00～9:54 　　龍神会の構成員にナイフで刺された直樹（井ノ原快彦）の兄・和樹（豊原功補）は、東条（田中実）によって手術を受けるが、予断を許さない状態が続く。　　そんな中、大学院生の広田が研究室で何者かに殺害される事件が発生した。意識が戻らない兄のことが気になる直樹だが、倫子（中越典子）に世話を頼み捜査へと出かけていく。　　犯人は鈍器で広田を殺害したあと、パソコンまで破壊している。被害者の研究内容を消し去りたかったのだろうか？が、研究室の松江教授（升毅）によると、広田はそれほど重要な研究などしていなかったという。　　現場に残された食べかけの高級料亭のお弁当が気になった倫太郎（渡瀬恒彦）。弁当は広田と付き合っていた仲居の桜（星井七瀬）が特別に用意したものだった。桜は広田が殺害される直前に弁当を届けたらしいが、倫太郎らの質問にも「いいえ」と繰り返すだけ。そんな桜の態度に倫太郎も直樹も不審を抱く。　　鑑識の理沙（加賀美早紀）により破壊されたパソコンが復元され、残っていたデータから広田が量子暗号装置の開発に関係していたことがわかった。量子暗号装置…吉村官房長官（田山涼成）率いる富士山の会が開発を進めているスパイ活動防止用の装置だ。さらにその吉村が桜の愛人と噂されるほどの上客だったこともわかる。　　松江教授が広田の研究を自分の手柄にしていたことから、松江、桜、そして吉村が広田殺害と関係していることは間違いない。そんな折り、覚せい剤中毒で逮捕された未成年者が広田殺害を自供したという連絡が入った。是枝刑事部長（誠直也）によると、これで事件は解決、捜査は終了とのこと。どうやら吉村がつかさ（浅見れいな）の父・安西（三浦浩一）を動かしたらしい。つかさと別れた村瀬（津田寛治）が珍しく怒りを爆発する。倫太郎の好きに動いてという言葉を受け、９係のメンバーは刑事部長の命令を無視し捜査を続行する。　　捜査へ向かう途中、青柳（吹越満）と矢沢（田口浩正）は、矢沢の妻・早苗（畑野ひろ子）の病院へ。後遺症により漫画が描けない苛立ちをぶつける早苗を、やさしく受け止める妙子（遠藤久美子）。そんなやりとりを病室の外で聞いていた矢沢と青柳は中に入ることなく捜査に戻る。　　倫太郎の前に参事官の桃子（名取裕子）が現れた。吉村と安西の失脚を狙う桃子は、こっそりと極秘資料を倫太郎に手渡す。　　松江教授から改めてアリバイを聞くと証言通り女子大生と食事をしていた。小宮山（羽田美智子）は、その女子大生の様子がおかしい事から調べを進め、とんでもない教授であることが分かった。　　吉村を父のように慕っているだけで愛人ではないと主張する桜が突然何者かに襲われた。尾行中の直樹が必死で助けに入るが…。

费德南受吴庸的怂恿去追无敌,无敌很快就接受了这期盼以久的感情。俩人的情感觉发展的很快（费德南是为了公司，在安茜不知情的情况下）。无敌坠入爱河。概念因为有新盟国际的帮助，很快的回归正轨。天材公司在唐亚军这天才的努力下也发展的很快，也成了一家比较有实力的投资公司。　　这时概念以还完了天材的债务。费德南接管了天材。吴庸告诉费德南，他的感情投资已经结束，可以甩掉无敌了。费德南有些为难了... ... 但因为安茜费德南没办法只好和无敌说了拜拜。无敌受到了一生来最大的打击，她辞掉了概念的工作。伤心的她不想再去找工作了。　　无敌的父亲要去公司找费德南算账，在无敌母亲的劝说下也只好忍气吞声了。唐亚军为了无敌这个朋友也离开了天材，安瑞看上了唐亚军的投资天赋。把小唐请到了他的投资公司。少了无敌做助理的费德南有些魂不守舍，工作也是有气无力。安茜追着费德南要定婚。　　定婚典礼上费德南终于看到了自己的内心，原来他喜欢的是无敌。这个大男孩在和李安茜的定婚典礼上逃跑了... ... 　　去林家里找无敌的费德南被无敌的父亲大骂了一顿，在林母的阻拦下还好没被修理。但也没找到无敌。无敌为了逃避伤心去了乡村的亲属家转换心情。不管费德南怎么哀求，林父也不告诉费德南无敌去了那里...... 　　安茜因为定婚典礼上费德南的逃跑和小费反目,其兄李安瑞借机让安茜帮助他收购概念。李安瑞因有了唐亚军的帮助，再加上李安茜在概念为李安瑞提供情报，很轻松的对概念展开了收购计划。　　费德南为了找寻无敌变的开始盲目。这时吴庸告诉他有人在收购公司，让费德南想办法，本来就心乱如麻的小费有些禁不住打击了，招开了董事会，但因概念才刚刚回复正常，缺少资金而不可能完成反收购。费德南走入了人生和事业的低谷... ... 　　安茜参与了收购概念的信息被八挂爱好者中的张玲无意中发现了。八挂爱好者在WC中开会了...... 结果是苏蕾说要去说服老公出资帮助费德男。　　无敌在一个美丽的小山村中，心情和景色正成反比，无心欣赏的她心里还是放不下她的费总。偶尔会给在公司内朋友打电话的她也听到了概念被收购的消息。现在的她心中无比矛盾，不知道应不应该回去帮助她的费总...... 　　顶不住压力的小费住进了医院，公司的事都落在了吴庸这个花花大少身上。看到住院的小费李安茜有些不忍心了......苏蕾会不会说服她的老公？无敌会回来帮助她的费总吗？李安茜会为了小费再次放弃他的哥哥吗...... 　　本来就对费德南没有什么好感的苏蕾的老公,没有答应苏蕾的要求。（苏蕾老公，一个有着成功经验的成熟男人，帅）原想回来帮助小费的无敌被其父拦在了乡村，不许她回来。李安瑞收购概念成功，拿到了概念的大部分股份。登上了概念总裁的位置，费家现在虽然还是概念的大股东，但也只能在董事会上才有发言权了。　　得到了概念的李安瑞终于完成了自己的一个心愿，在李安瑞的经营下概念又回到了广告界龙头的地位。但公司却逐渐成为一个冷血的赚钱公司。(没有八卦，没有MM泡)就连陈家明这个妖精也不敢去惹李安瑞，整个公司仿佛是机械。　　裴娜因连续迟到被李安瑞开除，苏蕾受不了这种环境也辞职了。李安茜有些受不了哥哥的管理方法，渐渐的在心里原谅了小费。　　这时被李安瑞架空的吴庸找到了费德南，又给这个朋友出了个和上次差不多的馊主意。让他主动去找安茜求得她的原谅，和安茜结婚这样就又能拿到概念大多数的股分，也就是又能拿回概念。在爱情和事业中要做出选择费德南陷入了沉思......费德男要做出怎样的选择？　　有着被女孩子追和追女孩子经验的费德南很快的取得了安茜的原谅,安茜答应帮助费德南做回公司总裁,但要先定婚。由于股市的迷,唐亚军在李安瑞的投资公司投资连续受挫,李安瑞对小唐渐渐的失去了信任。一向自大的小唐要李安瑞多给自己点机会李安瑞给唐亚军下了最后通谍。半个月之内投资不见回报就得自动请辞...... 小唐辞去了投资公司的工作。　　无聊中的小唐来到无敌现住的乡下，这个天才的投资者发现乡村有着巨大的投资潜力,于是和无敌商量要开办一个农副产品深加工厂。要以乡村做为生产基地，以城市做为销售门市这样的投资计划。　　有了计划剩下的就是资金了，在苏蕾的大力帮助下，工厂很快就建成并投入生产。有着金融管理经验的无敌主管工厂的投入和支出，加上唐亚军这个投资天才，工厂还算过得去。无敌在一次去销售门市的路上巧遇了一个大学时的同学XX,(XX毕业于某大学管理系,由于长像问题一直没找到工作，对于企业管理有着自己独到的见解)。无敌在和XX的交谈中得知XX还没有找到合适的工作，就把唐亚军叫来商量要把XX叫来她们的工厂，（小唐和无敌以前在网上看到过XX关于管理方面的文章，知道他有能力帮助他们管理工厂）俩人一同邀请XX来他们的工厂做管理工作。XX欣然同意。以三丑为领导核心的农副产品深加工厂开始了真正的发展...... 　　以三丑为核心的农产品加工产发展的很快，唐亚军又有了新的目录，有着金融投资经验的他，要求工厂出资再去开一家金融投资公司。经过三丑研究决定，同意再开一家公司。（他们三人的工厂已经逐渐走向正规）由于前一段股市的低迷，投资公司一开业，就赶上股市走红，让三丑狠赚了一笔。虽然还算不上有规模，但投资公司的效益也算可观。　　想起被李安瑞从公司赶走，小唐心里就不爽，决定要对李安瑞进行经济上的报复。把目标对准了他安瑞的投资公司。费德南自从和安茜再次定婚以来，这花花大少也有所改变，心里虽然还有些放不下无敌，但还是把大多数的精力都放到了工作上，不想再次输给李安瑞的他，下定决心要把概念拿回来。吴庸还是一如既往的帮助费德南，因裴娜被开除，长时间看到不裴娜心里有时还是酸酸的。但为了费德男这个朋友只好暂时放下一切，先帮小费把公司拿回来再说。一场针对李安瑞的商战就要开始了，二比一，李安瑞到低能不能被打下金融擂台......

相貌奇丑的金融专业高材生林无敌（李欣汝）求职几番挫败，终收到梦寐以求的国内知名广告公司“概念”的面试通知，可是与她竞争新任总裁费得南（刘晓虎）秘书一职的是拥有天使面孔、魔鬼身材的性感女郎裴娜（毛俊杰）。本来，林无敌毫无胜算，因为费得南是出了名的花花公子。但从亦是“色鬼”的亲信吴庸（吴其江）口中得知裴娜会是女友李安茜（李芯逸）安放在自己身边的“炸弹”后，不想得罪女友的费得南做出了同时任用林无敌与裴娜的决定，前者主管工作上的大小事物，后者象征性地饰演“花瓶”。　　林无敌的相貌起初遭到公司一帮同事的嘲笑，可是善良乐观的天性令她渐渐与“拜金女”张凌（张亚飞）、“款女”苏蕾（刘晓晔）、“肥女”马莎莎（刘鑫）、“神女”小艾（文梦洋）等人成为了朋友，出色非凡的工作能力也令费德南感慨找到了得力助手。相反，骄横臭美的裴娜逐渐混成了许多人欲除去的肉中刺。但广告导演、“挑剔男”陈家明（王凯）以及李安茜等人对她俩的态度截然相反，林无敌在他们眼中是十足的“扫把星”。　　起初与费得南竞争公司总裁时，李安茜的哥哥、“概念”董事之一李安瑞（王策）一票落败，虽得到费得南父亲、公司原总裁老费董的承诺（若一年内“概念”没在费得南手中有起色，李安瑞将取代他的位置），他仍是不甘心，一心要将费得南拉下马。为此，他在“概念”安插了诸多亲信，求“钱”若渴的裴娜是其中之一。正如李安瑞所想，“概念”经营中出现的问题越来越多，因为费得南在自己眼里是最美，林无敌开始拆东墙补西墙帮他填补一个又一个窟窿，李安茜对不时出现在费得南身边的美丽女郎以及“丑女无敌”的嫉妒也是与日俱增。其他人的故事，亦是各有各的精彩。

奕訢历经四帝(道光、咸丰、同治、光绪)、一后(慈禧)统治，正史野史均有大量记载。他临危受命，二十岁入军机。他出生不久，便经历了鸦片战争，半个世纪中，几乎所有重大事件均有很深卷入。他顺应历史，兴办洋务，几次操纵时局，扭转危机，但大清帝国大厦已倾，他的所有努力都化为挽歌和悲歌。奕訢的一生带出一部晚清史。　　奕訢的一生，几次接近最高权力(皇权)仅一步之遥，又屡遭贬斥，此中强烈的戏剧性为将此剧演义成史诗的“宫廷”戏剧奠定了基础。　　(1849年——1855年)道光帝在密定储位时，曾在四子奕詝和六子奕訢之间犹豫不决。于是，奕訢奕詝展开了一场争夺嗣君的较量，此场较量虽不像康熙晚年那样血腥，但也异常激烈。争夺的结果，竟然是清朝历史上前所未有的一匣双谕：“立皇四子奕詝为皇太子”“封皇六子奕訢为亲王。”这期间，他娶了桂良的女儿为福晋。　　咸丰即位，遵遗诏封奕訢为恭亲王。奕訢分府出宫居恭王府达四十余载。　　自此，恭王府兴衰就与大清朝晚境相互生息。　　咸丰三年，奕訢破例入值军机，大显身手，这是奕訢与四哥咸丰帝政治上的蜜月期，也就是在兄弟俩政治蜜月期中，奕訢与后来成为皇太后慈禧有了一次致命的感情遭遇。到咸丰五年，奕訢生母病逝，奕訢遭疑被逐出军机，蜜月便告结束。咸丰十年八月，英法联军进逼北京郊外，咸丰仓皇逃往热河，行前特降谕旨，命奕訢“为钦差便宜行事全权大臣，督办和局。”成与不成，奕訢都可能成为替罪羊。奕訢临危受命，用他超人的胆略和政治智慧，忍受屈辱，签定了《北京条约》，形成了他和文祥、桂良、宝均的政治集团。使他重新跻身于清廷权力中心提供了契机。直至咸丰病逝，虽然咸丰遗命立太子载淳为皇太子，令肃顺等八大臣为顾命大臣，辅佐载淳，而做为近支亲王奕訢反不在顾命之列。但奕訢以他高超的谋略和果敢，与慈禧联手，发动了惊心动魄的辛酉政变并取得了胜利。他与慈禧的感情进入了十分微妙的阶段。　　辛酉政变以后的四年中，是奕訢政治生活的华彩乐章。他身兼议政王、领班、军机大臣、总理各国事务衙门王大臣、宗人府宗令、总管内务府大臣数职，实际上掌握了朝廷内外所有大权。在感情上，他与慈禧若即若离，在精神上控制了慈禧。如果这时他要取皇位而代之，他是有机会的。这是他第二次接近皇权的机会，为什么放弃了，这成了颇费史学家猜测的千古之迷。本剧在这里要揭开这幕惊心动魄的斗争。　　奕訢放弃了夺取皇权的机会，利用手中权力，改组军机，主持涉外事务，重用汉臣(曾国藩等)开办洋务，创办近代军事工业，开办铁路、电报、机器制造业。造成了被史家称之为同、光中兴局面。同时，他仗着权倾一时，开始了跟罪臣肃顺之养女玉儿的倾城之恋。　　几年后，慈禧渐渐改变了自己势孤力单和局面，恭亲王权势的增长和恭亲王与玉儿的恋情遭到了慈禧的疑忌。她背地纵容日讲起注官蔡寿祺上书弹劾奕訢贪墨、骄盈、揽权、徇私，慈禧乘机下令革去奕訢一切差使。此举令满朝哗然，虽经朝中众王公大臣求情，恢复了奕訢的军机处、总理衙门职务，还是夺了他的议政王称号。自此，奕訢感觉“任事不能如初。”到同治亲政，光绪登位，几十载，奕訢又经过几番起起落落。尽管在晚清多事之秋的历史里，奕訢几次力挽狂澜，屡遭失败后，奕訢的锐气大减。他与慈禧在政治权力和感情牵连中的制与反制中渐渐地慈禧占了上风，他被击败了。直至光绪十年，法国借口越南问题挑起战争，以奕訢为首的军机举棋不定导致中国军队节节败退，慈禧乘机下令解散军机处，罢免奕訢一切差使，令他居家养疾。　　此后十年，奕訢在恭王府深居简出。他虽然表面上不过问政事，弄古玩，习碑贴，吟诗作画消磨岁月，但他仍然关注政事，但渐渐锐气全失。光绪二十年中日月战争爆发，他最后一次复出，但不复有所作为，光绪二十四年病逝。此时又一轮大的政治风云(戊戌变法)正在酝酿之中。

这是一部你从未见过的影片，这是第一次要由你自己来考证你的判断的影片，这是一部错综复杂，千奇百怪，但确实由人自己设定的各种圈套，各种悬念，各种手段，各种解释的独特影片。因为这个设定的人就是你自己，你找吧，看看你能不能找到谁是最后的凶手，谁是最大的阴谋策划者，谁是真正的无辜的人，谁又是从中获得最大利益的人，那么你就要看下去了，而且每集都要看，因为长达20集的悬念推理中，集集都在设定新的悬念，集集又在紧张的破解之中。你想知道这一切都是怎样发生的么？好吧，现在，我就告诉你如何走进这个深不见底，充满悬念、恐惧、紧张的大门。　　90年代中末期的一天，香港某豪宅中连续发生了几件令人十分不解的怪事，先是宅主大富商曾水往发现一些奇怪的事情，同时正在洗浴的曾夫人，年轻貌美的肖萧，感觉有人向她走来，紧接着，她又在对镜梳妆时梦幻般的看到一个垂死的男人向她呼救。夜晚，她一次次的梦到自己身处一间套室中，亲眼目睹了一张大铁床上，一个瘦男人被另一人活活杀死的可怕情景，她几乎崩溃了。　　不久，与大陆阔别20多年的肖萧随丈夫到了大陆，准备合资共建一所医院，而肖萧死去父亲的一份医学资料正是合资建院的主要目的。然而，从踏上大陆的第一天起，肖萧突然感觉到有一张网正在她的身边慢慢的张开，有一只黑手正向她渐渐逼近，而那个不断向她呼救的梦中怪人，更是频频出现，她警惕了，并且克服巨大的心理恐惧和认为的阻挠，渐渐接近了这个悲惨呼救的梦中男人。她终于知道了那个男人竟然是她在大陆20多年前就已经死去的生身父亲。然而，当她想知道生父是怎么死去的时候，更大的阴谋已经向她压来。在大陆，她见到了自己的生母方敏，和她同母异父的弟弟罗小枫，同时，又认识了风流倜傥的年轻医生徐大川，和所住小楼的看门人，一个脸被烧毁的怪人—叶老三。而后面的故事恰恰就这样无情的开始了。徐大川的一本小说《野店》将肖萧带入一个可怕的梦幻之中，但她意外的发现，小说中的故事竟然与现实正在同步进行，一连串的惊恐之后，肖萧终于意识到，有人正按照小说中的故事在现实中开始作案，而她自己便是第一个被害人。她开始了生于死的较量，但却看不见任何对手，她想依靠徐大川的帮助，但又怀疑他是怎么将小说中的故事与现实发生的一切都那么准确的设定的，似乎徐大川就是凶手。肖萧经过反复的与看不见的对手数次较量后，终于渐渐看到了一个又一个另人毛骨悚然的面孔。这座小楼终于出事了，开始死人了……… 　　在这扇大门关上之前，我还要告诉你最后一个秘密，那就是第20集中所发生的事情，应了徐大川所说的一句话“真要是知道了这一切都是谁干的，那才是最可怕的……”。　　现在，你不想赶紧抓住那扇将要关闭的大门么？

故事大纲：　　一镜两面，范文芳挑战演技饰演两面人，王沺裁、戚玉武爱上双面人，是祸不是福！题材新颖、情节曲折，加上“星光”闪闪，你又怎么能错过呢？　　周健生（王沺裁饰演）生长在一个暴力的家庭；父亲酗酒、妈妈ESTHER（林丽云饰演）决定带他和弟弟周健伟（戚玉武饰演）离开。逃走时被发现，周爸以生命要胁，ESTHER只好先带周健伟逃离现场，留下周健生，她仓惶间答应一定会回来带他离开，但后来ESTHER受到周爸的阻挠，无法如愿以偿。ESTHER再婚，随着老公到美国发展，从此跟周健生失去联络，埋下了健生对妈妈无法原谅的怨恨；15岁那年，健生为了找钱给周爸治病，误入歧途，成为杀人凶手，被判17年徒刑，死者惨死当天，他那8岁的女儿目睹一切，惶恐的眼神及凄厉的惨叫声也成为他日后的梦魇… 　　周健生出狱后重新适应新的社会环境，出狱的第一天他就邂逅清纯秀丽的王毅芯（范文芳饰演）。她的友善让他们很快就建立起友谊。原来王毅芯从小失去父亲，母亲伤心过度变得痴呆，还有一个求学的弟弟王毅凡；而她是家里唯一的经济支柱。王毅芯的身世让周健生颇有同病相怜之感，毅芯的主动，淡化了健生的自卑，两人双双坠入情网。陆小芬（林湘萍饰演）是个率直善良的女孩，打从少年开始，就对周健生暗生情愫，一直念念不忘。周健生出狱后在她爸爸的餐厅当二厨；她也让周健生在她家里住下，两人情同手足，她期待周健生向她表白，没想到周健生已经心有所属。　　ESTHER在美国事业有成，回新开拓药业生意。她为当年留下周健生之事耿耿于怀，由始至终都没有放弃寻找他的下落。回新后，她还刊登了寻人启事，可惜都没有收获。其实周健生早知道ESTHER的近况；但是他无法原谅母亲，而不愿意跟她相认。周健伟在母亲的溺爱呵护下长大，养成好胜的性格。这个钻石王老五对感情向来抱着玩世不恭的态度，一直到他邂逅Joe Ann（范文芳分饰），一个英姿飒爽的黑衣女骑士，骑着一辆黑色的Suzuki。Joe Ann神秘、冷艳，带着野性豪放的性格和她那种若即若离的感情令周健伟神魂颠倒，终于跟美国的女友分手。　　两兄弟的恋情公开后，才发现王毅芯跟Joe Ann 非常相象，但是她们都彼此否认有孪生姐妹，而且完全不认识对方。有一天陆小芬发现原来王毅芯跟Joe Ann竟然是同一个人！她想进一步查出真两兄弟知道爱上同一个人时都很痛苦，而Joe Ann跟周健伟又爱得难舍难分！周健生为了成全痴情的弟弟和帮助王毅芯改善病情，主动退出。没想到，王毅芯却为此而自杀，他最终改变主意回到王毅芯的身边！相，发现原来王毅芯患有性格分裂症，Joe Ann则是她分裂出来的另一个性格！　　另一方面，周健伟不能谅解他的出尔反尔，两人起了冲突，周健伟意外撞伤头部，失去记忆，周健生难过。同时，周健生发现他经营的食乐轩是ESTHER在背后经济支持他，他很生气，宁愿向大耳窿借钱还给ESTHER也不愿意接受她的支助，ESTHER 很痛心，把周健生痛骂一顿后气愤的离开食乐轩，因为情绪极度沮丧，发生了车祸。不幸的事接二连三的发生，伤重未愈的ESTHER准备回家养伤时又遭受绑架，匪徒并未要求赎金，三天后却发现她横尸丛林；ESTHER的死令健生痛不欲生！周健伟恢复记忆后发现ESTHER惨死，很悲痛，Joe Ann有意加深兄弟间的裂痕，乘机煽风点火，把ESHER的死归咎于周健生。周健生感伤心难过时，王毅芯一直在旁劝慰关怀，周健生万万没想到他们两兄弟正一步步陷入王毅芯的复仇陷阱中… 　　原来王毅芯就是当年目睹父亲惨死的8岁女生，父亲的死埋葬了她一生的幸福，她活着就是要报复，这一切都是她的计划。但是在一次她舍命救周健生，王毅凡道出姐姐其实已经爱上周健生的事实，王毅芯沉陷于痛苦和矛盾中。陆小芬对王毅芯始终疑云重重，她决定展开调查，她发现王毅芯的精神分裂是假的；而她真正的目的是复仇，这个发现让她大为吃惊，她担心周健生受到伤害，要把真相告诉他，可惜还来不及告诉周健生时就不幸的遭受到杀害。　　到底凶手是不是王毅芯？周健生兄弟的命运结果是怎么样？周健生获知心爱的女人的真正目的后有什么反应？而王毅芯又会有什么下场…

由中央电视台影视部、珠海市委宣传部和北京雅迪星影视文化发展有限公司联合摄制的电视连续剧《行棋无悔》于2003年7月14日起在央视电视剧频道黄金强档播出。　　该剧改编自珠海格力电器股份有限公司总经理董明珠女士出版的纪实性自传《棋行天下》。该剧重点塑造了一群在改革时代励精图治的商界英雄形象，将彼此激烈的事业冲突与深刻的感情历练纠葛在一起，几起几落的商场竞争过后，企业走出困境迈向新格局。剧中女主人公林雨竹是一位典型的法家式的代表人物，她克服了远离亲人、失去亲人的人生痛苦，独自一人闯荡特区，面临着生活、环境的种种压力，以自己特有的正直诚信的商业准则和智慧的商业手段，破解商业玄机，最终成为国有大型企业当家人。　　该剧的最大看点，就是老面孔、实力派演员带给我们的新惊喜。扮演女主角林雨竹的左翎、饰演厂长楚鸿涧的廖京生、饰演张茗的孔镱珊均有上佳表现。而该剧的导演则是执导过电影《美丽的家》和长篇电视连续剧《一年又一年》的北京电影集团一级导演安战军。　　在影视界向来是女强人角色最佳人选的左翎透露，接演这个女强人角色之前，害怕自己是在重复过去。“但看了剧本后，觉得这个所谓的女强人内心的母女之情、爱子之心和情感纠葛强烈地吸引了我。”而另一主演廖京生，两年前和左翎合作过电影《生死抉择》，用左翎的话说：“这也是老朋友再次携手，大家有默契，剧本基础好，我自己当然有信心超越《情满珠江》了。”执导过《一年又一年》、《美丽的家》等平民戏的安导演，首次涉猎商战题材，也是该剧一大看点。　　该剧讲述了20世纪90年代初，林雨竹（左翎饰）告别母亲和儿子，只身来到珠海寻求发展。在那里她遇到了校友张茗（孔镱珊饰）和旧日情人富仲华（马跃饰）。林雨竹得到了海利空调厂厂长楚鸿涧（廖京生饰）的赏识，成为一名空调业务员。在和其他企业进行商战的同时，她与张茗的关系也经历了由好友到对手的复杂变化。

清朝咸丰年末（西元1860年），大清因长期以来的闭关锁国政策，国势已盛极而衰，西方各国凭藉船坚炮利，大举入侵中国。在这个动乱的时代，一段恩怨纠葛的爱恨情仇、揉合保家卫国的壮烈故事就此展开。台湾艋忠义堂武馆，世代相传，济弱扶倾，在地方上颇富威望。忠义堂大弟子魏永来，武艺超群但心胸狭隘、热衷名利，老馆主年事已高，因见永来心术不正，遂决定将馆主之位交由二弟子黄万里继任。永来不堪受辱，愤而叛离师门投效清廷，并扬言誓报此仇！某日永来重回艋，竟以谋逆罪名率朝廷大军攻打忠义堂，老馆主危急间遣散众弟子，自己则为永来所弑，忠义堂一夜被灭！万里赶回师门时，惊见师门被灭、师父身亡，而师弟们均下落不明，连仇家是谁亦不得而知！万里流浪全台四处探访案情，却始终音讯渺茫，心灰意冷之下，遂隐姓埋名，在鸡笼一富商徐老爷家做护院。徐老爷常年往返大陆福建经商，万里与徐家大小姐惠娘日久生情，两人珠胎暗结，生下一子。不料徐老爷返台得知真相后，大怒惠娘有辱门风，于是派人将万里杀死，并狠心将孙子放水流走！惠娘大受打击下变得浑浑噩噩，被徐老爷带回福建，从此不知所踪。原来当日万里被杀重伤未死，被艋林姓大户之女林阿雪所救，万里伤愈后感恩图报，遂娶阿雪为妻，并于艋重开忠义堂武馆，继承师门遗志，造福乡里。　　二十五年后，已是清光绪十年（西元1885年），台湾正面临法兰西国的虎视眈眈，情势紧张。此时万里已将忠义堂经营得好生兴旺，成为北台湾著名的武馆，他与阿雪之子黄飞虎，风流倜傥、武艺高强，乃地方上有名的少年英雄。万里的连襟林逢春，当初入赘林家娶了阿雪之姐，继承林家产业，成为艋有名的富商士绅，生有长女林玉红，在日本留学；儿子林玉树，在忠义堂学艺。这日乃玉红从日本学成返乡之日，玉红的轿子经过菜市场时，忽见一人口贩子竟命奴隶阿牛以口拖牛车，取悦观众，玉红见阿牛浑身鞭伤，心下不忍，便将他买下带回家。逢春久不见女儿，见她一回台湾便带著一个乞丐回家，不悦下欲赶阿牛出门。玉红无奈，便央求姨丈万里收留阿牛，在武馆打杂。阿雪早有意撮合飞虎与玉红表兄妹两人，不料阿牛出现后，玉红竟对他百般关心，却对飞虎不假辞色！心高气傲的飞虎心怀愤懑，某日发现阿牛竟私下偷学武功，于是决定动用家法，将阿牛打断双腿赶出武馆！阿牛向万里表达身世凄凉，一腔热诚想学武功出人头地，乞求万里能收留为徒。万里有心成全但于理不合，正无奈间，飞虎故意出一难题，谓阿牛若能抱起大院中火烫的鼎炉，便让他入门。阿牛一言不发，天生神力的他一把将鼎炉举起，厅内众人欢声雷动！只见火烫的鼎炉竟在他双臂至胸前，烙下两条飞龙在天的纹身！万里正惊喜之间，猛然发现阿牛胸膛上竟有一块殷红的胎记，原来阿牛正是他与惠娘所生，失散多年、生死不明的亲生子！　　一波未平、一波又起，阿牛的身世真相会被揭开吗？他和飞虎两兄弟与玉红间的三角恋情，会有什么感人肺腑的发展呢？当年的永来重现江湖了，想不到他竟然已是手握重兵的台湾府总兵大人，而惠娘更竟然成了总兵夫人！这其中到底有什么扑朔迷离的恩怨呢？忠义堂当年死伤失散弟子的后人陆续出现了，何明秀、谢友煌、杜直、李天九、张宝，这些英雄好汉之间会有什么可歌可泣的故事？他们身上的香包又到底隐藏什么秘密？黄万里与魏永来的恩怨该如何了结？法兰西人终于侵略台湾了，谁能够力挽狂澜，救百姓于水火之中..........

该剧讲述一个地球人和外星人组合的家庭里发生的故事。创意天马行空、人物个性十足、风格幽默时尚，让人在捧腹之余体会家庭的温馨、体味人与人之间珍贵的情感。　　这是个奇特的一家四口的故事：一个头脑简单，心地善良的爸爸，一个疯疯癫癫热情似火又老是出状况的外星人妈妈，一个貌似小大人主意特别多的儿子，一个又酷又聪明处于叛逆期的外星人女儿。　　外星人来自“闪星”。原来茫茫宇宙中，还有很多个具有智慧生物的星球，地球不是孤独的。“闪星”是具有智慧生物的星球之一，也是“银河星际联盟”五个常任理事星之一，位于距地球4.37光年的半人马座。由于“闪星”的天然条件比较好，科技又发达，所以这个星球的人长得都很漂亮。但是，这个星球的人都很现实，人和人之间过分讲究攀比(主要就是攀比美貌和财富)。所以时间长了，大家都感到感情匮乏，因此人口也呈下降趋势。　　“闪星”小商贩美丽果具备非常非常典型的“闪星”人性格，迷恋一切漂亮的东西，尤其是会闪闪发光的(从金子钻石到亮玻璃珠子都爱不释手，当然最爱的是“钱”——宇宙间所有的货币都算)。因此，她自己穿着打扮也是“闪闪发光的”。同时她很热情、单纯、永不言败、具有很强的正义感，扶贫助弱，从遥远的“闪星”携带来很多宝贝(暂时保密哦)，还具有很多令人意想不到的特异功能，比方说透视能力、意念移动物品、模糊的预见能力等等。有一天她驾驶自己超龄的破飞船来地球进货途中，由于只顾化妆和算账导致飞船坠毁。所幸被地球人——消防大队队长唐朝在去相亲的途中救下。　　唐朝是个单身爸爸，头脑简单、四肢发达，外形高大威猛，又酷又帅，是男女老少都喜欢的类型，人称：“不开口就是万人迷”。尽管有着头脑实在太简单，没主意，耳朵根太软等等一系列的缺点，美丽果对还是对他一见钟情，并想尽一切办法住到了唐朝家。唐朝的儿子唐不苦早熟、敏感，自幼丧母和“低能”父亲相依为命。强迫自己忘记小孩的身份，肩负起管家、管爹的重任。人小鬼大的他怎能忍受家里多了个外人，并且这个“外人”很快夺得了老爸的欢欣。他要想尽一切方法赶走美丽果，没想到最终却被美丽果感动，并且在和外星人美丽果过招的过程中，被她的热情感染，找回了做小孩的快乐。　　就在唐不苦和美丽果大战的时候，家里又多了个新成员，美丽果在“闪星”的女儿——可儿。可儿有着美丽的外表和叛逆的性格，同时精通各种发明创造，今天创造出个聪明药，明天发明个便携式推动器，后天又折腾个不死药出来……她的发明简直比机器猫的还要多，还要匪夷所思！！她稀奇古怪的发明帮家人解决过一次次的难题，也会好心帮倒忙，把本来就不平静的家搞得状况百出。　　两个地球人、两个“闪星”人的家庭已经够热闹了，可是偏偏有一个人让他们更不消停，那就是高中生常寿，他明为高中生，实为星协外星人管理处亚洲分部的管理人员。他严肃、坚决按“手册”行事，是美丽果和唐不苦都头疼的人。由于美丽果拿的是短期商务签证，因此，常寿经常来找麻烦。为了留在地球，美丽果与唐朝“假结婚”，获得永久居留身份。没想到常寿因此更频繁地来他们家，为了考证他们说的是真是假…… 　　此外还有八卦女林之玲，她更八卦的女儿璐璐，来自“闪星”的爱美公爵、明为卖猪肉实为异星婚姻管理处考验委员会高层人士的领导张等等人物在剧中悉数粉墨登场，在一段段夸张另类的剧情中，美丽果和可儿体会到了什么是真正的情感，并且体会到人类的情感比她们以前所追求的美貌和财富都重要的多，而唐不苦和唐朝也从“闪星”人身上学到了乐观积极的生活态度，他们都在不知不觉的成长…… 　　在这个故事中，外星人逐渐的喜欢上了这个“科技落后”的地球，爱上了“智商低下”的地球人，因为这里让他们感受到“闪星”所没有的温暖与快乐！

这是一个利益的刀剑纠缠在亲情的千丝万缕中的故事，斩不断理还乱。利益是国之大宝的君王宝座，所以，刀剑锋利出手无情；而亲情却是同父骨肉自幼相伴，所以双丝成网扣扣相连。两个出类拔萃的年轻人，却不幸成了一时瑜亮，更为残酷的是，他们同时投生在了帝王之家。弘历、弘昼，两个响当当的名字，却不得不为那天下独有一把的金銮殿上的宝座，碰撞出照亮夜空的火　　花。宝亲王、和亲王，虽是万人之上，却仍在一人之下，踌躇满志的胸怀，哪里容得寄人篱下的生活。两个亲王围绕争宠夺嫡而产生的故事，就这样展开。　　一个个故事虽然紧张，一个个人物更是微妙。弘历的宅心仁厚聪敏过人自不待言，弘昼在果断决绝见利忘义之中，却也难能可贵地顾忌着骨肉亲情。两个精明少年之上，是全局在握的雍正，一句只有争功才能立功的坐右铭，将两个儿子投入泾渭苦苦挣扎。老谋深算的庄亲王辅佐弘昼，却是将弘昼在通往悬崖的路上越拉越近；而迂腐耿直的大学士福敏襄助弘历，更是自作聪明越帮越忙。野蛮女友果格格与蛮横母亲白姑姑可谓绝配，就连丫鬟和书童，也都是一根筋的绝唱。乱纷纷你方唱罢我登场，谱写少年亲王传奇情。　　第一单元《真假龙种》　　如果弘历的身世被证实是来路不正，他还能够享受锦衣玉食的生活吗？那个年代不能验血更没有ＤＮＡ。惟一具备的，只是可畏的人言。一个江湖混混被庄亲王有意安排，觉得市井间讹传的弘历原本是浙江海宁陈家之子的传闻可以利用，于是就冒充弘历的亲生兄弟嚣张江湖。但他怎么也没想到，在弘昼与庄亲王眼中，这就成了砍向弘历所有根基的一把利斧，于是，一场轩然大波就此凭空降临。弘历面临的不仅仅是君前失宠，甚至会从此打入冷宫。本单元讲述的就是这样一个充满悬念的故事。　　第二单元　　《李代桃僵》　　当弘历奶娘的女儿果格格哭着闹着非要嫁给一个街头摆摊写书信的落魄书生时，谁能想到，一起惊天的科举舞弊大案居然从此露出了冰山的一角。弘历本想利用果格格，将这个狂傲书生举荐到雍正面前，从而暴露书生籍贯的河南学政失察渎职，谁曾想危机却接踵而至，先是书生惨死破庙，然后是自己头上落下一顶逼死人命的帽子，被迫扶灵还乡。一身傲骨的书生，怎么成了冒充他人功名的骗子？院试拔魁的秀才，如何变成皇上钦考时的南郭？危机四伏的江湖，妙趣横生的机锋。本单元讲述的是一个集教育腐败于大成的艰辛的反腐洗冤录。　　第三单元《天香红颜》　　君子好酒才子好色，大清官吏中君子多，才子更多，勾栏瓦舍难免贵客盈门。好色虽然占尽风流，但狎妓难免有辱官声。所以，这些风流王公难免昼伏夜出，小心翼翼，如同黑暗中的猎豹，猎尽天下艳情。可当突然有一天，无头揭贴伴随着无情的烈日，贴满京城所有角落，警告那些风流官吏，必须花钱替自己掩饰时，风流就变成了孽债。所有曾经流连于石榴裙下的，顿时成了惊弓之鸟，万般无奈只有花钱消灾。孰不知，这却是弘昼勾结花街中的地痞恶霸，设下的请君入瓮之计。弘历为破此案，只好侧身花间。千娇百媚中又要洁身自好，花团锦簇里却又暗藏杀机。本单元讲述的是无良官吏与黑道势力相勾结，暗设地下吏部利用一些官吏名节有污而挟制利用的故事。　　第四单元《财神》　　借钱不还贷款无信，是困扰民间的大问题，历朝历代，莫不如此，以至于堂堂九五之尊，也不得不硬着头皮断着难断的连环债。在金钱面前，哭穷的仗势的装疯卖傻的寻死觅活的，一个个丑态百出人格扫地，皆为一个利字。亲王之子四处高贷，催要欠款的烫手山芋却被弘昼塞给了弘历。本单元讲述的是借古喻今，把欠债的反而成了大爷这个普遍现象进行了绝妙的讽刺。　　第五单元《赐婚记》　　两小无猜青梅竹马，却因为吃过同一个女人的奶水而相对无缘。弘历与其奶娘之女果格格，就陷于这样一种微妙的情感关系中。所以，当雍正替果格格赐婚让其嫁给一个以清官著称的巡抚时，弘历就好象被人放到了热锅之上，有苦难言。更何况那清官原来却是皮里阳秋，打着清官的幌子，鱼肉乡里无所不为。果格格心系弘历，半路逃婚不知影踪。弘历强忍悲哀，四处寻找果格格，无奈中只能将她送往他人怀抱。却没想到无心栽柳，寻觅中竟然发现了巡抚名清实贪的马脚。那巡抚在地方上经营多年，有一批亡命徒为其效力，弘历顿时陷入步履维艰之中。本单元讲述的就是这样一个爱恨交织步步惊心的故事。

第1集　　史艳文与书僮雍儿离开云南来到杭州，祝拜岳飞庙。藏镜人得知史行踪，教嗦蓝摩教徒追杀史。蓝摩教徒之一崁头仙驴来到刘家店向刘三勒索金钱，适逢史投宿刘家店帮刘三解围，并与「溪边罗汉」铁乞者结拜为兄弟。九门提督安天常以招募护卫之名摆下天下第一擂，擂台主不分轻重伤及无辜，史小试身手婉言警劝，惹上安天常下令追缉史。史与雍儿搭乘舫船往岳飞庙，不意被湖中千年水怪独角赤蛟袭击...... 　　第2集　　安天常为逮捕史带兵搜查刘家店，不果忿忿而去。刘家店众人接获史落水前去相救，铁乞者也助史打退赤蛟。刘三向刘萱姑推荐介绍史，有意将史招做妹婿。崁头仙驴潜入萱姑门外，以迷药迷倒萱姑将之带往昭庆寺献给安天常，幸得铁乞者发觉，与史救之。藏镜人以「杀掉史艳文就能当上武林霸主」的条件诱使三缺浪人去杀史。史乘马连夜往京都欲拜见洪翰林，在途中遇上三缺浪人与安天常的大队人马。　　第3集　　史来到京城与洪重卿商量状告安天常一事，洪认为安的后台势力庞大，要艳文通过文武考试以恩科状元身分提御状。宰相安基谋与义女谢红豆共谋，派红豆至皇帝身边做卧底。瓦刺进献金刚巨人目的在为难朝廷，金刚巨人力大无穷，金殿上无人能敌，洪重卿趁机荐举史降服金刚巨人，皇帝大悦本欲加封史，不料安基谋中途拦阻，宣谢红豆上殿面君，以机智应答博得嘉靖欢心，封其为皇室郡主。洪重卿再荐史，嘉靖特封史为恩科状元，史欲告御状，却被安基谋反诬告，被押往刑场立即行刑。　　第4集　　史被押往刑场，由安基谋任监斩官，洪重卿赐史行前酒并听取遗言。史见刑场外众多武林知交齐聚，恐有劫犯情事发生，史于是道出一番肺腑之言，压下全场不平之情，引动众人哀痛国将失栋梁，三缺浪人受其感召始服史为大。幸在行刑前救命圣旨火速赶到，史被分配辽东充军。安基谋与心腹商议后，再设重重杀机要置史死地。白莲教主座下第三教主冷心心接获任务，趁半夜由春夏秋冬四婢引开押差官王俊，冷心心游说史脱逃，但被史正言回绝。史回驿馆后遭安基谋的亲信诬陷为畏罪潜逃，动以私刑准备刑死。　　第5集　　安天常派来差役对史动用私刑，九天鸟高云与冷心心避在一旁观，冷心心见差役手下无情，急命四婢不再为难王俊，并告知王俊差役私刑史一事，王俊赶回解救史。史从卦象看出自己将遭行刺，而逼使高云现身，高云告知明日西河两岸埋伏万余人要杀史，并助史「龙泉宝剑」以度明日之厄。铁乞者回到刘家店向刘三等人转述史须充军辽东三年，家中老母无人照顾，刘三打算与萱姑前去云南奉侍未来的婆婆。王俊与史终于要通过西河，两岸群匪万弩齐发，一时间杀声震天，史艳文一行人命在旦夕。　　第6集　　西河遇袭，史艳文一人当关，万夫莫敌，龙泉宝剑与纯阳气功独步天下，加上有赛关公周雄提刀相助，杀得贼兵落花流水。不料贼兵放出毒烟，幸有冷心心协助解围。大战后，冷心心先找到中毒的史，并以解药救醒史。王俊等与史会合，继往辽东。白莲教教主张天忌得知毒杀史的任务被五个白衣女子所破坏，于是派出五爪金鹰及三缺浪人取白霜女性命。另刘三与萱姑前往史家庄途中遇见装神弄鬼的哨牙苏，刘三劝哨牙苏改过向善并收其为徒。同时瘟磺教、炎教、五毒誓杀史。　　第7集　　正当白霜女与三缺浪人、五爪金鹰一触即发时，藏镜人出现在琴镜中告诉冷心心她已被教主黄天忌视同叛教，必须取回史首级将功赎罪。藏并以传授水门剑法诱引三缺浪人及五爪金鹰互斗。安基谋将特别惩治史的密信送给辽东王朱千岁，朱本照惯例要先打史一百军棍，但其怀、吴伯愿代史受过，朱啧啧称奇，又闻史纯阳功独步天下堪称一绝，便命史当殿试演，史一掌贯破寸尺厚的屏风，朱大开眼界，将史收为王府武术教师，命爵子朱少亮拜史为师。朱府适逢朱千岁八二寿诞，冷心心及四婢歌舞动人引得爵子倾心。　　第8集　　冷心心助史打退三派毒教，妙化禅师派下杀掉史的「永生任务」，妙化发挑战书给史，定在九月九日约战黄沙坪。爵子见史辗转难眠邀出外散心，见到一位叫石头陀的人当街卖艺，声称任打三拳不倒，史代爵子打败石头陀，在回王府书斋途中，史被王爷七姨太挑逗并加以要挟，冷心心暗中观看，气愤七姨太对史有非分之想，轻发掌力使七姨太撞柱毙命，史则离开王府。朱千岁发现尸体后下令通缉史，只有爵子相信史是清白。　　第9集　　由妙化禅师率领的敢死队与史发生混战，史中毒两眼失明，危急时冷心心出手解围，并化出黑衣武士打死妙化。冷心心再次救治史，并鼓励身缠重罪的史重拾信心，史被王府亲兵逮捕归案，冷心心自首七娘命案，经爵子求情，由死犯改判十八年牢狱，史则无罪释放。五爪金鹰镖书挑战史，约战枫桥。冷心心在狱中结识了黑云，二人被蓝衣人──爵子救走。另刘三、哨牙苏及萱姑到达史家庄，萱姑负责照顾史母，刘三与哨牙苏则离开。　　第10集　　枫桥之战，史以纯阳掌威吓五爪金鹰，使金鹰感佩史不杀之恩。藏镜人出现在安基谋众人面前，直言安基谋会于八月中秋皇帝前往相国寺时进行刺驾。史在兵书之论中导出皇帝有难，李猴向朱千岁告知陈巡府被擒太华山，又有朱千岁中冷心心之计深信劫犯之人乃太华山灰灰道人，遂特赦史回京护驾。安基谋等趁嘉靖君前往相国寺上香时发动叛变，王俊保驾与喇什巴发生混战，史与李猴等人赶到。白莲教的剑虎宋一见冷心心失势可欺，却被冷心心打败。惜冷心心因动用真气导致毒气激发……

《草山春晖》是2005年播出的台湾电视剧，洪流、杨丽音主演。延续了台湾家庭/伦理电视剧的传统。本片讲述了在阳明山上，四兄弟陪着九十高龄母亲散步。十年来，他们就如此相扶相持地走着，就像他们的人生路-有美景、风雨、也有困境，但总能一起走过。高家母亲，今年九十多岁了，就这么走了十年。也陪着她走了十年的，是老人失智症。从竹仔湖的童年时光，到美国西雅图的移民生活；从事业飞黄腾达，到共度财务难关、跨越痛苦深渊。高家四个兄弟的行孝方式真的是以行动陪母亲“走”出来的。　　※剧情介绍※ 　　如果你是个喜欢散步的台北人，也许你曾见过几个中年男士，每天陪着一位老婆婆散步。　　台北各大公园都可能见到他们，尤其在阳明山一带。这几位男士是兄弟，姓高。　　那位老婆婆，是他们的宝贝。她是高家母亲，今年九十多岁了，就这么走了十年。也陪着她走了十年的，是老人失智症。　　高家四个兄弟的行孝方式和别人有点不太一样，他们的“行孝”，真的是以行动陪母亲“走”出来的。　　大家都知道阳明山在哪里。阳明山上的竹子湖，应该也耳熟能详。　　但是你大概不知道竹子湖属于湖田里。湖田里曾有位里长，姓高。这位高里长除了当过五十年的里长之外，他还是个勤劳的花农，种了一辈子的花，把这片‘草山’种成了‘花’山，让地方繁荣了起来。但高里长这一辈子栽培的可不单只是花…还有各有特色、孝顺团结、兄友弟恭、患难与共、优秀的四个兄弟。　　高铭宗，高家的大哥。　　几十年来，一直坚持说道理走天下。　　高家的二哥高东郎，不爱说话是个内向的人。　　‘船到桥头自然直’是他的口头禅也是信念。　　三哥高明善，他是高家判断力最强、行动力也最强的一员。　　高家的老么，跟大哥铭宗整整差了十七岁的小老弟高明志。　　是家里最活泼，人缘最好的一个。　　这高家四兄弟的这一段路，就像他们的人生路，路上有风景，有意外，有困难，但他们总能一起走过。　　在背后支持着他们的，是高家几代所坚持的传统。　　事情，要从他们的童年开始的……

不仅仅是“反特＋爱情”，不仅仅是“琼瑶＋苦情”，不仅仅是“希区柯克+基督山伯爵”，不仅仅是“红粉+暗算”，我们就是特立独行的《大镇反》！是建立户口，好人坏人都人心惶惶，无处可逃？是人与人之间勾心斗角，互相检举，尔虞我诈？还是老鼠、苍蝇、蚊子、臭虫，在一场人民战争中精神崩溃，狼奔豕突…… 　　1950，广播里正在宣传户口制度，突然一声“哐当”的巨响，沈寒秋紧张得白色的吊带裙一肩滑落了，阳光照在她满是青紫伤痕的胳膊：对面河边的青年苏明涛高唱着《喀秋莎》，骑着自行车在河岸边，沈寒秋叹息了一声，她的生命和一切美好的东西都无关。桌上有两张神秘字条，一张写着“T55”，另一张却写着“我的自首”。　　两人在桥上意外地邂逅了。失魂落魄的苏明涛追着沈寒秋来到区政府，却因为政府正给一群妓女们发证而大闹了区政府。突然一声巨大的爆炸声，血肉横飞，特务土匪勾结起来正攻打区委。苏明涛抱起被气流冲倒的身上绑着炸弹的沈寒秋发疯似的往医务室跑，就在定时炸弹还有7秒爆炸，苏明涛准备剪掉最后一根线时，沈寒秋按住苏明涛的手，不让他拆炸弹，为什么……战斗更加激烈了，苏明涛和纺织厂的李小圆背对着背，一起投入了战斗，沈寒秋突然对自己的生命失去了信心，走进了枪林弹雨中…… 　　半年后，沈寒秋和苏明涛重逢了，他们彼此都清楚记得他们已经分别了188天。再次相遇的喜悦尚未燃烧为激情，沈寒秋就对苏明涛冷若冰霜，可以保持距离。当每个人都将特嫌T55的的帽子扣在沈寒秋的头上时，苏明涛却坚信自己心爱的人的清白。他向每个人解释，去言桥中学外调，沈寒秋被抓后，翻爬公安局的墙头，笨拙地用枕套缝丑娃娃。当宣布沈寒秋要被枪毙时，他去冲闯公安局，甚至用枪对准自己脑门胁迫他们放人，最后发疯一样地挖着监狱的墙直至双手鲜血淋漓……苏明涛兴高采烈地向劫后余生地沈寒秋求婚，沈寒秋心痛地为他包扎血肉模糊的双手，却惨然拒绝了他的求婚。　　苏明涛确信沈寒秋只是三青团的历史问题，于是继续为沈寒秋四处调查，看到言桥中学的中年男子，尾随其后，却发现一所旧宅中沈寒秋正在洗澡，另一个房间里竟然坐着那个男人！苏明涛一阵眩晕……这时他才明白沈寒秋的逃避原来时因为早已有丈夫。布告栏中的告示，让他知道藏匿在沈寒秋家中的男人原来是沈的父亲，一个国民党军官，在这次的镇反运动中向人民政府自首。所有的一律似乎都烟消云散，雨过天晴了，苏明涛却被免除了团支书的职务。他依然乐呵呵的工作，积极地搞着自己的技术发明，因为他心中装满的是沈寒秋，充盈的是对新社会的爱。　　苏明涛在用自己的全部来爱沈寒秋时，看到的却发现沈寒秋和许军亲热地手拉着手往电影院里面走去，是两人当着他面的拥抱、亲吻，是沈寒秋千娇百媚地勾引周思学，坐在周的腿上，脱了衣服…… 　　苏明涛精神崩溃了！可他依旧阳光、乐观、拼命工作，唯独不认识沈寒秋了。　　刘世昌的阴谋让苏明涛被认定是T55，即将执行死刑！　　沈寒秋为了苏明涛，自己去医院试药，一次次地加大剂量……所有人都告诉沈寒秋，苏明涛永远也好不了了，但是沈寒秋……言桥上，苏明涛醒了，沈寒秋热泪盈眶，向他求婚。这时，李小圆等人匆匆赶来，一张妓女证甩在了沈寒秋脸上。感觉受到愚弄的苏明涛仓皇间抓住了李小圆，宣布与李小圆结婚！沈寒秋主动要求去大西北支边。　　沈寒秋到了大西北，经历着重重磨难；而苏城纺织厂内，一场又一场检举与揭发的运动在刘世昌的“关照”下如火如荼地进行着，苏明涛如死水一潭。李小圆、红英却是运动的积极分子！　　几年后，沈寒秋回来了，发现纺织厂内的气氛大不一样，刘世昌时常情绪失控，令人恐惧。为了找出T55的真相，为了查清厂里气氛异常的原因，沈寒秋铤而走险，怎料引来杀身之祸！关键时刻，李小圆出现，为“情敌”沈寒秋牺牲了生命。李小圆的死，让苏明涛重新和沈寒秋站在一起。　　厂里除四害运动开始了，刘世昌经常瑟瑟发抖，似乎已经分不清是幻觉还是真实，沈寒秋和苏明涛准备将计就计，设计了一出好戏。苏明涛穿着刘世昌曾经的衣服，拉着坐着沈寒秋的三轮车一次一次从刘世昌面前走过…… 面对人民战争的汪洋大海，刘世昌感到自己的“攻心术”在一点点失败，他不甘心。当程雅如向他交死老鼠时， “我是老鼠吗？我像老鼠吗？”刘世昌癫狂了…… 　　彻底失败之前，他要行使最后的疯狂，搞一场大残杀！他要把所有反对过他的人都杀光！他要把所有伤害过他的人都杀光！他要把所有不听他话的人都杀光！把他们都杀光！　　阴森的地沟里，有一双惊恐万分的眼睛……

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